分析型DM

DMにQRコードを印刷し、アクセスした人を専用ツールで分析することができるDMです。

顧客ごとに違う「ユニークQR」をDMに印刷することで、webサイトへアクセスした人数・割合はもちろん、「誰が・いつ・何回」アクセスしたかまで分析が可能。住所録に予め顧客の属性情報を付与しておけば、webサイトへアクセスした顧客の傾向を知ることもできます。

DMの効果を視覚化&分析!

ユニークQRを印刷したDMを送付後、「分析型DM.net」にアクセスしてください!
DMを送付した総数の内、何%がユニークQRからwebサイトへアクセスしたか、「誰が・いつ・何回」アクセスしたかが解ります!
さらに、住所録に予め顧客の属性情報を付与しておくことで、ユニークQRからwebサイトへアクセスした顧客の傾向を知ることができます。
つまり、「DMがどのようなお客様に興味を持っていただけたのか」が解ります!
分析結果から、次回DMはターゲットを絞って送付することができコスト削減ができます!!
顧客の特性や傾向に合わせてDMをブラッシュアップさせていくこともできます!!

責任者 梅原孝太

せっかくのDM、送りっぱなしにしていませんか?

これからは分析型DMで次につなげる!

これまでのDM

一方向の情報提供ツール

分析型DM

送付先のお客様の動きを分析できる、情報提供&収集ツール

分析型DMの活用手順

1DM発送

DMの宛先にリンクした、宛先ごとに違うQRコードを作成し、それぞれのDMに印刷、発送します。

2QRコードでアクセス

お客様が届いたDMのQRコードを読み込むと、そこに紐付けられた宛名からどのお客様かが判別できます。

3アクセス解析

全体の開封率や時間帯だけでなく、どのお客様が・いつ・どのページを閲覧したかまで解析が可能です。

4活用

分析結果により興味を持っているお客様を推測できるので、直接営業や資料送付など次の戦略にお役立ていただけます。

例えばこんな活用方法

アクセス日時を分析し、
開封率アップを目指す

QRコードからサイトを閲覧されやすい時期や曜日などに従って投函することで、DMの開封率アップを目指します。

顧客を分析し、
ターゲットの絞り込み

QRコードを読み込んだ顧客の属性を分析することで、自社の商品・サービスに関心の高い層を割り出せます。

A/Bテストで開封率の高いデザインを発見

同じ内容でもデザインによって顧客の注目度に差が出ます。どのデザインが最も顧客に響くのか、プロジェクトの展開前にテストをすることが可能です。

アクセスしてくれたユーザーに直接営業

関心の高い見込客に対して、個別に電話やメールなどのフォロー対応を行うことで効率的な営業が可能になります。

導入は簡単
ワンストップで印刷から投函まで

DMの制作データと「宛名リスト」をメイセイプリント宛にお送りください。
圧着DMを得意とする弊社がDMの印刷〜投函まで、ワンストップで承ります。

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